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みんな思うと思うんですが — 全席コンセント付き飛行機で全員ノート使ったら...飛べるの? : ギズモード・ジャパン |
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乗客全員がノートブックを機内に持ち込んで120VのACコンセントに差し込んだら飛行機は飛べるのか? 飛べないのか? はっきりケリつけようぜ! と「The Atlantic」誌がやる気を起こして連続特集を組んだら、その道のプロから続々と計算式と意見が寄せられ、大筋で結論が見えてきました—。
結論「重すぎて飛べない」
乗客全員に120VのACコンセントを用意した日にゃ、なーんと「電気自動車シボレー・ボルトのバッテリー約10個分相当と、大型冷蔵庫並みにデカいインバーター(変換器)」が要るんだそうな!
給電用のプロペラとダイナモ付けて、自前で風力発電しながら飛べばよくね?
この悲しみをどうすりゃいいの |
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冷蔵庫に製氷皿というのがありますよね。
氷を取り出す時、たまに、表の方だけ割れて剥がれちゃって底の方に多少こびりついてることがあって、あれがなかなかちゃんと取れない。
かといって全自動製氷機能なんてのも馬鹿らしい。
まさか製氷皿にバター塗っておくわけにいかないし。
別売りのシリコンのとか買うべきでしょうか。
関連:
以下蛇足。
新宿ゴールデン街某店のマスターによると、「ローソンの氷は固くていい」そうです。
緊急時には店で使う氷を買いに走ることもあるとか。
電子書籍のいいところ。 |
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Amazon |
「本の厚さで終わりまでの長さの見当をつけられてしまう事態を防ぎ得る」。
ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」の主人公は、大変な読書好きの少年。
作者が、残りページの少なさで物語の終わりが近いことを悟る寂しさ、みたいなことに言及させている。
電子書籍だと、フォーマットを工夫すれば、「え、終わり!?」みたいなこともできるはず。
その結果がどうかは別として、物語の技法としての選択肢が増えるのはいいと思う。嫌なら現在位置を常に出しておけばいいだけだし。
以下蛇足。
同じく「はてしない物語」では、その本(現実世界で売ってる、そのプロダクト)自身がその中に登場するという仕掛けがあって、電子書籍でこういうことをしようとするとちょっと味気なくなる。
でもそれはそれで、それなりの別の仕掛けを考えるきっかけにはなるのかも。
蛇足2。
「はてしない物語」は映画化されたけど、脚本のあまりの改変ぶりにミヒャエル・エンデが激怒して「私はこの映画とは無関係だ」と発言したという曰く付きの代物なので、映画しか見たことがない方は是が非でも、万難を排して、単行本でお読みになることを強く強くお薦めします。
しかも文庫じゃダメです。気分が出ません。
この際、買わなくても、図書館でもいいから、でっかい本で読んでください。
Re: 社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。
どこに返信したものか迷った末に、ここに感想というか勝手な蛇足。 |
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返信にするか引用にするかも迷うところ。
露骨な不備は論外として、一方では。
めんどくせえ内容を、簡潔に、しかも誰からも突っ込まれないように書くのって大変だろうな、とも思います。
極端な例は法律。あんな悪文もそうそうないし。
さらに他方では、悪文であっても、むしろそれ故に却って心に迫る文章というのもあるのでタチが悪い。
人間は誰でも、ことばを最初に覚える時は見よう見まねというか、周りにある有象無象をわけもわからず丸呑みして覚えていくしかないので、いい文章に触れるのってほんと大事だな、と思いました。
それも、いろんな種類の。
ビールか何かのCMで、リリーフランキーが「大人って、子供の想像の産物だ。この年の(リリーフランキー自身の年の)人間って、もっとちゃんとしてると思ってた」みたいな台詞を吐いてたことがあって、うーーーーーん。
…本なんて何年読んでないだろう。たまには何か読もうかなあ。
さっき都内の地下鉄で定期を落っことしたまま電車を降りちゃった美人に告ぐ |
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その定期をzig5z7がすかさず拾って渡した時、とても素敵なふんわりした笑みでお礼を言われましたが、それでもサッと仏頂面で車両に戻っちゃってごめんなさい。
多少急いでたもので、つい。
ああいう顔でお礼を言える人って素晴らしいな、と思いました。
それだけお伝えしたくて。
こういう出会いをスマートに次に繋げられるイケメンになったらまたお会いしましょう。
あと、次はzig5z7がAngry Birdsをやってない時に落としていただけると助かります。
一生無理だな。
今うちのあたりを回遊している粗大ゴミ回収業者に告ぐ |
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ナレーションというかアナウンスというか、口上というか、とにかく、それ。
音量はともかくとしてだ。
ものすごい鼻声。
気になってしょうがないから、録り直してください。
男は狼、とか抜かしてた知人MとAに告ぐ |
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告ぐ |
ちがいます。
男は、狼の皮を被った羊なんです。
ほんとの狼は、羊の皮を被った貴女達です。
だから我々は見栄も張れば強がりもするし、貴女達は可愛くあろうとするんです。
どちらも実態はそうじゃない部分があるので。
そこをカバーしようとすることこそが男らしさや女らしさなんだ、とまで言うと言い過ぎですが、男からすると、「男の、狼らしさ」なんてそんなもんなんじゃないか、とは思います。
通勤型の電車が遅れてる時、 |
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乗ってる車両の中の広告がその1両全部一緒だと軽く拷問な。
普段は別に熟読してるわけでもないのに。
こういう時は携帯電話がある世界でよかったと思う。
最近はアプリもあるし。
Re: http://8xcsp6.sa.yona.la/16
それが、二人の最初の共同作業でした。 |
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これからも、二人で、温かい家庭を作っていきたいと思います。
幸せになります。
みたいな展開がいいです。
素晴らしい。 |
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大手メーカーでは、箱専門の設計者がいると聞きます。
メインが自分の作品それ自体ではないという点において、鳶職みたいなかっこよさ。
ほんと、この箱も素晴らしい。
ゴミが出ないのはスマートだし、ダンボールの目が直交することになるので折れや捻れに対して強いはず。
って、これ、説明画像のわかりやすさも同じくらい素晴らしいです。
それ以外の賛辞を思いつきません。
こんなにわかりやすくて枚数の少ない画像マヌアル、なかなかないと思います。
移行途中の画像なんて地味に手間がかかってるはず。作る方からすれば、普通はここに画像2枚使おうと思わない。これ地味にめんどくさいよ。感動を他人に伝えたい、と純粋に思わないとこうは撮れないはず。
矢印の弧のつけ方や始点と終点の位置も絶妙だし、弧が一回外に振られてから終点に向かうのも渋い。
左右の観音開きは弧が同じ方に張ってるけど上下は巴になってたり、こういうのは構造と構図が体に入ってないと自然にはできないんじゃないかと思う。
最後は箱を立ててるのも感覚的。
記事の文脈と併せて考えた時、ホスピタリティの真髄を見た気がしました。
いいもの見せていただきました。ありがとうございます。
関連:携帯電話の箱にごはんを詰める
Re: すごく沈んだときの世界
夜桜があって夜モミジがないのはなぜだ。 |
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あるにはあるんだろうけど、桜に比べて遥かに少ないような印象。これはこれで風流だと思うんですが。
一方、紅葉狩りはあっても桜狩りって聞かない。
もっとも、モミジは葉っぱだし(=落ちるし)、桜を狩るなら枝の末端と言うか花の茎と言うか、あそこなんていうの、あそこからぶっつり(へたすれば枝もろともぼっきり)行くことになっちゃうだろうだから、狩ることだけ考えれば紅葉は桜に比べて気軽と言えば気軽。
モミジは日照時間の関係で迂闊にライトアップできないんだろうか、というのは現代側からしか考えてない邪推かなあ。
真下で飲むことを考えれば、桜なら花びらがハラリと舞い降りて浮くだけだからいいけど、ぐい呑みにモミジがひとひらバッサリ落ちてきても困るか。
案外そういう理由かもしれない。紅葉吹雪ってないしな。
…単に、楓が桜より遥かに少ないだけかも。
みんな知ってるオリオン座のお時間です |
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というか、季節です。
実際、明るいとこだとあれくらいしか見えないのよね。
だからあれしか知らないし、興味もないまま。
小さい頃、山間部へ引っ越して、そこで初めて夜空を見上げた時、乱視になったかと思うくらいたくさん星が見えたのをふと思い出した。
Re: 5円も1円も大抵最小枚数になるよう出してるんですが、
ほんと気持ちよかったです。 |
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財布から硬貨が全てなくなったのは今までの人生で1回しかないです。あれがどんなに気持ちよかったことか。
昔、買い物をするときに、帰りの交通費を考えると30円足りない、ということがありました。
が。
その店の最寄り駅は、うちの最寄り駅からの運賃の区切りの1つ先だったんです。
そして、その差は30円。
つまり、帰りに1駅手前で下りて歩くことにすれば今この場で買える!
気づいたとき、笑みがこぼれました。最高でした。
クレジットカードはおろかキャッシュカードすら持たせてもらえなかった頃のお話です。
シュレッダーのゴミの、いい捨て方はないか |
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傘とワイパーの原始的っぷりはすごくて、21世紀になってもうずいぶん経つのに基本構造は発明当時のままだ。
シュレッダーのゴミもそうだと思う。
あれを捨てるのはちょっとしたチキンレースというか我慢大会というか、ぎゅっとすればもう2枚くらい行けるだろ、の連続で、繰り返せば永遠に詰め込み続けられそうな気がしてくるんだけど当然そんなわけはなく。
そうやって圧縮されてるもんだから、捨てる時にブワッと膨れてえらいことになるケースがままある。
具の量に比べてすごく大きなゴミ袋を用意してれば済むんですが、なかなかそうもいかないのよね。気分的にも。
投入した紙の一部で包装してしまえるような仕組みを実用化できたら結構売れるんじゃないかと思ったんだけど、これだけ普及しててどこも出さないところを見ると相当厳しいんだろうな。
機密書類を断裁せずに包装紙にするわけにいかないし、包装用に三つ編みとかコヨリとかを機械の中で作るのも鬱陶しいし。
除湿機能を搭載して、出た水でぐしょぐしょにして圧縮し、排熱で乾燥させて固める、とか、だめかなあ。
また水が出るか。冬は効かないし。