favorites of 8dhqe8
Re: なるほど!面白いもんだな。
返信がトップページに載るというのは |
返信 |
Reply |
どうしたものだろうか?
>よかったら返信お願いします。
と書かれたのでそうしてみようと思ったが、これがトップに載ると・・・(この一連のエントリを追っていないという意味での)他人の目から隠したいとはさほど思わないが、他人が「返信の返信の返信」をいきなり目にしても何のことかさっぱりだろう。
ブログを始めようと思って何を書こうかと思った時、そうだここで本音を晒そう、という考えは、以前からあったろうと思う。
しかし思うに、ブログで本音を語るのは難しい。意図しても、なかなかそうはならない。
生の日常生活は、確かに本音を隠しているところがある一方で、生であるが故に、行動が本音を雄弁に語ってしまうことが多々ある。
それと切り離したブログで語る本音は・・・何とでも言える。誤魔化そうとしている、嘘をつこうとしている、そういうことじゃなく、どうしても何とでも言えてしまう。
自分の本音と思っていることを書いてみるが、果たしてそれが本音だと、何をもって本音だと、誰がどう保障できるのか。保障してくれ、という話じゃない。自分でも保障できないということが言いたい。
うーん、システム上は返信したけど、内容が返信になっているか微妙だ。
しかし、僕は流れでこういうことを考えたのでこれが返信だということで。
Re: a
個性は幻想じゃないよ |
返信 |
Reply |
ノミにだって個性はあるそうだからね。観察してればわかるとのことだ。僕は観察してないが。
ま、それはつまり、個性なんてノミでも持ってるというのに、私に「有るだろうか?」なんて自問して何の意味があろうか、ということでもあるか。
飽きかけているのだが |
返信 |
サヨナラ |
「無個性」なるキーワードに何か期待して人が集まってきているようなので、そういった人たちがここで何を書こうとするのか、その興味が残っている。
今のところはまだ、過去のデータが・・・ちょっと気合いれれば通読できる程度に少ない、ユーザ数もまだそれほどでもない、だからTOP画面の流れも遅い、ということで「初期」の延長なんだと思う。
軌道に乗った時にどういう風土が出来上がっているのか。
ただのブログになるのか、匿名掲示板のようになるのか、その他名前があがってる既存サービスのようになるのか、ちょっと違った新しいものになるのか。
もうしばらく見てよう。暇だし。
Re: こんな人いませんか?
厭世は楽だな |
返信 |
Reply |
自分が、不道徳なことをしている、倫理を踏み外しているという実感がある。
妻子ある身での「一時の逢瀬」それは単純に裏切りだ。
裏切りを正当化するために「生きている実感」を持ち出す。
そうとも、リスクを犯しているときに人は充実感を感じることは多い。しかしそんなものは、そのリスクに何か大切な真実があるという十分条件ではない。
そんな、実はまやかしでしかない「生きている実感」を求める、それ自体を正当化するために、日常に唾棄する。
「だらだらと生き」「死ぬことが怖いとも思わない」・・・その程度の充実感しか与えない自分の日常が悪い。そんな日常しか与えない妻子でも養わねばならないから、自分はバランスを取ろうと、生きている実感を感じられる逢瀬を重ねる。
しかし妻子だけに責任を取らせるのは気も引ける。だからいっそ世界全体に責任転嫁して、厭世して見せる。
厭世して、いくばくかの快楽を求めることを正当化して、挙句の果てに傷をリスクで埋める自分の二重生活に酔うことも出来る。
まったく、とんだ茶番だ。どこまでも無責任だ。そして裏切りだ。
「こんな人いませんか」?
いますよ。いくらでも。掃いて捨てるほどいるでしょう。珍しくもない。きっと夜の通勤電車の1両に20人はいるんじゃないかと思うくらい。
だから別に憤慨しない。
だいたい、裏切られているのは僕じゃないし。ありふれた話に過ぎないから義憤を感じるほどのことでもない。
ただ、突然に、なるほど、真実悟りきったようにも思えないのに厭世を騙る人間がいやに多く存在する理由に、合点が
いった気がした。
ああ、でも。
もしその「妻子」が、ちっぽけで平々凡々とした生活に見出す本質的な価値として、父がいて母がいて子がいる家庭というものを捉えているようなことがならば、そのありふれた裏切りは妻子にとって、致命的な裏切りとなるのか。
そうでない場合・・・その「妻子」にとって、父/夫の裏切り行為など受け入れることが出来るものだったならば・・・僕はそっちの方が恐ろしいな。
それこそ、どうでもいいってことだ。夫として振舞ってもらっているその男など、経済生活上の利益があるという以上に何もない、ということ。端的に言えば、ひどく簡単に代替可能な「現金を生む手段」。それじゃあそれこそ死にたくなる。いや、既に死んでいるようなものだ。
僕は、対面して人に恋愛だの何だのはあまり語らない。核心を語ろうとしない会話には意味がないし、ランチのともに核心に迫るには重すぎる話題だからだ。
だから、ここでこんな話について考えてみるのは、ちょっと面白い。もちろん、愉快というのとはちょっと違う意味で。
さすがにそろそろ飽きて来た |
返信 |
サヨナラ |
このサービス自体に飽きたわけじゃない。
「無個性なのね」「ツイッターに似てる」「増田に似てる」「OpenIDがよくわからない」「test」というエントリーをトップ画面で見ることに飽きた。
まあ、書いている人がそれぞれ別なので仕方ない。
しかしそれこそ無個性な体裁で並んでいるものだから、どうにも・・・「またその話かよ!もう何度も聞いたよ!」という気分になってくる。
ま、僕も最初は(昨日は)そんな感じのことを書いていたから、本来は文句を言うところじゃないのは十分に理解しているつもりだけど。
もうしばらくしたら、そういう書き込みは減るのかな?
そしたらそもそも書き込み自体があんまり無くなっちゃったりして。
Re: 君のことが必要
必要なのは何か |
返信 |
Reply |
例えば、私にはあの人が必要だ、そう思って1年、3年、5年・・・とにかく長い時間がたったとした場合にです。
あの人は振り向かない。でも、まだ私には必要。
諦めることは出来ない。なぜなら、嫌われてはいないから。まだ期待していられるから。
なぜ振り向いてくれないのに嫌われないし、嫌いにもなれないのだろうか?
それは決定的なことが起こらないから。曖昧に、うっすらと期待を持って待っていることが出来るから、決定的なことを起こさないからだ。
さて、恋焦がれて憧れて手に入れたいものがそこにあり、手を伸ばさないでいられるならば、それは本当に必要だろうか?
僕はそうは思わない。
在ったら尚良い、しかし何としても手に入れたいわけではない。そういう状態は”必要”と言わない。
この場合、必要としているものがもし本当にあるならば、それは相手そのものじゃない。今までずっと大事にして来たもの、つまり、そのシチュエーションだ。結果がそう言っている。本当に必要なのは相手じゃなくて、恋焦がれて愁い悩む自分だ。
相手は、その想いに現実味を演出する小道具だ。
と、これは敢えて逆説的に考えてみただけです。
きっと、そうではない、と思われることでしょう。
そうではないと、僕も思います。
ブログタイトル、IDすら機械的で無個性 |
返信 |
サヨナラ |
唯一のテンプレートも個性を主張できるような余地はない、真っ白。
いや、何色だろうと何柄だろうと、唯一である以上は個性になどならないか。
しかし、ID、タイトル、テンプレートの選択を封じられ、もちろん所属カテゴリのようなものもないことで、ここでブログを開設しても、進んで公表しなければ、書き手が何者か、男なのか女なのかさえわからない。
と、思ったんだが。
寝る前に、昨日今日までにいくつか自分が書いたことを見直してふと気づいた。
なんだ、僕はもうずいぶんと自己紹介してしまっているんだな。
最初に書いた出身地はもちろん嘘だ。Googleの地図で「床屋」と検索したら最初に出てきた住所を使っただけだ。なぜ床屋かは気まぐれだ。
が、その後、職場の机から見た風景を書いたから、オフィスで働くタイプの社会人だとバラしてしまったことになり、さらに仕事中に何度も書き込んだり、またきっと同業者ならちょっと反応しそうなキーワードも使ってしまっているから、いわゆる「IT系」なことも告白しているようなものだ。
一人称を「僕」にしたのは意図的に性別や年齢がボケてるイメージ(と僕は思っている)ものを選んだのだが、自分の足を「スネ毛混じり」と言ってしまったから男だということはだいぶ決定的だ。女の人の足にもスネ毛が生えてることくらい知ってるけどね、普通は女の人は自分の足をそう言わないだろう。
つまるところ、無個性で、属性を隠蔽したままで、何か書き続けることはやはり現実的に相当難しい。
もちろん、ここで自らネタばらしした僕の属性も、嘘かも知れない。そしてそれはスウィーツと17歳の一方通行の恋心で溢れた「BOKU♪ぶろぐ」に睫毛を伸ばした上目遣いのプロフィールがあったとして、それが年齢詐称のネカマであったと言ったようなありふれた話と何ら変わらない。
とすると、この「無個性」を堪能できるのは本当に最初だけ、後は書けば書くほど「ただのブログ」になって行く。
ま、最初からある程度考えてはいたし、誰かが投稿で似たようなことを指摘していた気もするが・・・、やはり、そうなんだな、と今またはっきりと思った。
けどまあ、それならそれで、ゴチャゴチャうるさい余計なオマケが付いていないこのサービスで、僕が普通のブログを書いていくことは出来るわけなので、もう少し続けてみよう。
少なくとも実際、操作のし易さは感じているし。この潔い単純さに。
よし、僕の初めてのブログも2日目に突入したわけだが |
返信 |
日記 禁煙 減煙 |
2ヶ月くらい前からタバコを、極端に減らした。
それまでも、ヘビースモーカーではなかったのだが。
で、どのくらい極端に減らしたのかと、つまり2ヶ月くらい前から一本も吸ってない。
で、ついさっき、ふと・・・一本吸いたくなって、安物だが長いこと使っているZippoにオイルを入れてポケットに突っ込み、原付スクーターでタタタタタ・・・とコンビニへと走った。
静かな夜の駐車場(灰皿はそこにある)で、久々に吸ったらさぞ美味かろうと、わくわくしながら、パッケージを剥ぐと、懐かしいメンソールの匂い。僕はスースー派だ。一本取り出してやおら銜える。
カキン!とかなり小気味よい音を立ててZippoを火を点し、タバコに火を移す。
そして、すうーーー、と空気と煙をマイフェイバリットなブレンド比で吸い込み、一瞬止め、ふぅーーーー・・・、とゆっくり吐き出す。
美味い。・・・・のかな?よくわからない。
まあ、雰囲気的には美味い気がした。
じっとしてるとハーフパンツから出たスネ毛混じりの生足に蚊がたかりそうなので、所在なくうろうろしながら2口、3口と続け紫煙を吐き出す。
煙が、味蕾に絡みつくような感覚。うん、これだ。
久しぶりの、という新鮮な感覚が薄れるにつれ、実感する。やっぱりタバコは美味くなかった。
他にも2、3の些細な理由はあるが、大きな理由としては、美味いと思わなくなったから吸うのを減らそうと思ったのだった。
また当分、タバコは吸わなくていいや。
と、そう思った。
僕の周囲の禁煙に失敗している人たちは、よく、飲み会などで勢い周囲につられて一本吸ってしまい、ひどく後悔した様子を見せて、そのまま数本吸い、そして翌日からは普通に吸っているということがあった。
僕は禁煙してはいないので、一本吸ったくらいで敗北感も挫折感も感じやしない。だから破れかぶれで明日からまたスパスパ吸う必要もない。
僕は自分の意思の弱さを、ある程度しっかり意識できてる。意識してれば対処できることもあると思っている。
ま、結論を一言だけで言うと、「さすが俺だ」。
ははは、言ってて自嘲するが。
いま、ストップウォッチを止めた |
返信 |
日記 |
左腕に目をやる。
「壊れない、狂わない、止まらない」時計に必要であろうすべての要件を満たしたデジタル時計だ。
ストップウォッチ・モードで示されている時間は、いよいよ、ちょうど8時間を超えた。
つまり、あれからもうそんなに時間が経ったということか。
ちょうど8時間前。
僕は会社の隅の方の薄暗い部屋、部屋というには小さすぎる気がするその一角で、じっと佇み待っていた。
さっきからじっと耳を傾けている、シュー・・・というその音がやがてゴボゴボと不規則に脈打つような音に変わり、僕は、その煮えたぎった熱湯を・・・・ベリベリ、と引き剥がした蓋との隙間から「香わさびきのこそば」のカップに線まで注ぎ込んだのだ。
そしてきっちり3分待つためにストップウォッチをスタートさせ・・・そのまま・・・。
忘れた。
そばを最初に啜った時は、10分近くたってたよな、たぶん。
意味ねえ・・・。
ちきしょう、退屈な日常を綴ってやる |
返信 |
日記 |
そうだな、そう、今僕は非常に頭が痛い。首の後ろが重い。目の奥がズキズキする。奥歯が浮き上がるような違和感もある。何故か?
単に寝不足なんだよ!
日記だ。そうだな、この、今僕はいるのは会社の自分の席だ、ここから目に映るものでも書いてみようか。
外は・・・ブラインドが降りてるから見えないや。
で、向こう側の壁にはロッカーだ。白と表現しても日常レベルでは違和感のない程度の灰色の壁に沿って、それよりやや黄色っぽいロッカーが並んでいる。その前には観葉植物。なんだあれ?なんであんな・・・1平方メートルだけ熱帯雨林を演出してみたかのように、密集させて何鉢も置いてあるんだ?しかも全体に萎れ気味だ。いつもながらこの会社はそのあたりのセンスと配慮に欠ける。
天井には幾何学的に並んだ蛍光灯、3本一組で1ユニット。6ユニットを並べて1行。それが1行、2行、と2行目の左から3列のところに、段ボール。
・・・なんで天井に段ボールが張り付いているんだ?箱の状態のままで。
・・・。
・・・これは・・・いま、見たままの景色を書いているのだが・・・これは日記ではないな。出来事じゃないもんな。風景だ、静物だ。日常を書き連ねる、と言ったって、特別に理由なく自分の周囲の静物を書くのは日記じゃないな、やはり。
ああ、こんなことをブログだ日記だなんて。まったくもって、なんてつまらない話だ。まるで仕事に身が入らない。面白いこともない。
お、そう書いたら日記っぽくなったぞ。しめしめ。
Re: 刺激にはなるよ。
一度ブラウザを閉じたらもう一度このサイトを開くことがあるか、 |
返信 |
タグを有効に使えばいいのかも知れないが、... サヨナラ |
今のところ、僕はどちらかというと否定的な気分。
やはり、ここで普通に趣味や仕事の日記を書いても仕方がない。
ID以外に記事を分類するのはタグのみ、というのは洗練されていて格好いい仕様だけど、趣味の話を共有したい場合なんかには、既存ブログのベタベタなサービスが結局ありがたそうに思える。
>明日には(ちょうど三連休だし)忘れちゃいそうだ。
今のところ、同感。
#追記
結果としては、開きました。見ていると、一言コメントのようなものが多いので、それならば敢えて僕は、日記らしく書き付けてやる(日記が一言では短いだろう、というのは僕の思い込みかも知れないが)と思ったら、少し興味が増した。KY上等だ。
しかし我ながら、なかなか良いスタートダッシュだと思う |
返信 |
今のところ、もしかしたら僕はモウスト・アクティブ・ユーザーなのではないか?と密かに喜んでいる。
種を明かせば、寝不足で頭が痛くて仕事が手に付かないからこればっかり弄ってるんだけどね、さっきから。
実は掲示板説が出ているが |
返信 |
無理やりブログとして続けてみるぞ。
ブログは日本では(海外もかな)、身の回りのどうでもいいこと、今日の食事とか、仕事で引っかかりましたとか、カワイイものを買いましたとか、そんなくだらないことを延々と書き連ねるのが主流だが、僕の記憶ではかつて、「ニュースなどのリンクと、それに対する批評を日々、ログのように残す」ものとして紹介されていたのではないかと思う。
そのおそらく正統派?のスタイルを踏襲してみよう。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080718ddlk33040618000c.html
「教員採用試験:合否の照会に応じる 県教委が国会議員らに /岡山
「門野教育長は「慣習として続けていた。誤解を招く行為で申し訳ない。(照会により)合否を左右させたことはない」と話している。
大分に続き。
いや、絶対に不正はあるって。誤解なんかじゃない。
・・・ダメだ、無理に批評しようとしても1行しか思いつかない。カップそばの方がまだネタとして長持ちしたな、くそ。
そのうち、僕のページが検索エンジンにインデックスされたりすればブログっぽくなってくるかな?しかしこれ、いわゆる月別アーカイブみたいのとか見当たらないけど、記事多くなったらどうなるんだろ・・・。普通にページ分けされるだけかな?
ブログを始めようと思ってアカウントをとったのに |
返信 |
ただの掲示板に見えてきた・・・。
一応、「マイページ」があることに気づいてないわけじゃないけど。
"何を言っているかではなく誰が言っているか" - Google 検索 |
返信 |
Quote |
【山本学】山本七平
ちなみに、「何を言っているかではなく、誰が言っているかが問題」と最初に言ったのはレーニンで、 山本はその受け売り。 (山本は教養が偏っているから、最近の条件付けの理論なんかもパブロフで説明するなどトンデモが多い。) ...
academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1114221854/339n- - 18k -
らしいね。
僕は漫画か何かで読んだんだっけなあ、と思って検索したんだけど。
ちなみに検索をしただけで、リンク先は見ていない。超絶手抜き調査。
Re: 自分と向き合うって
じゃ、少なくともキャッチフレーズの後半は嘘だ |
返信 |
Reply |
で、こうしてRe:Re:と続くことでしがらみが、生まれたような生まれないような。
これで、キャッチフレーズの前半も怪しい。
・・・と、こういう風に落としてみたかったのです。手伝ってくれてありがとう、w7u9xi 。
て、IDを書いてみたりすると余計にしがらみっぽくなってくるな、こいつは参った。
いっそIDも、リクエスト単位でのワンタイムIDにでもすれば良かったのに。そうすれば、文中に他人のIDを入れてしがらむことも出来ない。
あー、しかし。「しがらむ」って日本語ないよな、きっと。実は最初から気になっていたんだけど。
#まあ、実は、キャッチフレーズなんかどうせ後付なんだろうから、サービス内容とどの程度一致しているかなんか、それほど気にしてないんだけどね。僕は。
自分にしかわからないこと |
返信 |
Reply |
おお!なにかいい響きだ!
そうだな、僕の「自分にしかわからないこと」・・・
あー、これは困った。
確信を持ってそう言えるものが1つも思いつかない。
名前、生年月日、電話番号。
あー、そんなものはそれこそ皆が知ってる。
趣味、仕事の話。
残念ながら、誰も知らない秘訣のようなものは僕は知らない。知ってたら助かるんだが。
すると自分の心の内側か。
そんなものを読みたい人がいるのかねえ。このいたって凡人な僕の心など、話にすれば文庫一冊くらいにはなるだろうが誰も最後の1ページに辿り着けない程度に面白くないことは請け合いだ。
そもそも、その自分の心も、他人から見てわかる以上に僕自身はわかっていない。
らしいしな。これはいつだか読んだ岩波文庫だか新書だかの受け売りだけど。
Re: Keeplog
しかし、100もの理屈を捏ねる間に1つの証拠も出て来ないものを、正論と呼 ぶのかな |
返信 |
Reply |
?
あ。タイトルだけで終わってしまった。