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Re: 不思議な記憶
ずーっとカメラの中にいるような感じです。 |
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あるいは球面のスクリーンの中心にいて、何かがずーっと再生されてるような。
ある意味究極のヴァーチャルリアリティーです。
ゲームやりますか。
やるなら、格闘ゲームのゲーム画面のような感じなんでしょうか。車のレースゲームの後方視点のような感じなんでしょうか。
それとも、リプレイ画面のような感じなんでしょうか。
一人称だとコクピット視点のような感じです。自分で闘ってる感じです。
「成功」と「失敗」の間 |
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・すぱっと何かこう、いい単語はないものか。
・「まあまあ」という単語の音のまあまあさ加減がすごくまあまあで、すごいなと思う。
・「ぼちぼち(でんな)」と「まあまあ(ですね)」は違うよな。
・英語ではso-soみたいに言うんだっけか。ぼちぼちよりはまあまあに近い感じがする。
その人を、僕は見ることが出来ない |
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日記 |
豪快に寝坊して、起きたら11時30分だった。
歯磨きしながら、いっそ開き直ってトンカツでも食って行こうか?とか考えたが、それは昨日もやったから止めておくことにした。
せめて昼休みが終わる前に会社に着こうと急ぐ。
通勤時間と言えない時間帯の通勤電車の車内は空いていて、僕は長椅子の端の席に座っていた。
上野でドアが開き、何人か乗客が乗り込んできた。ひどく腰のが曲がり、腰と頭が同じくらいの高さになっている婆さんが乗り込んできた。紫色のパンタロンに合わせた同系色のメッシュのブラウスは、40年前ならセクシーと言えたかも知れない。
その後ろから、青大将のような色の作業着の上着を羽織った爺さんが続いて乗り込んで来た。爺さんは濃い緑のズボンをロールアップし、靴下をくるくると丸めて踝を出していた。ある意味かわいい着こなしで、滑稽な気がした。
一瞬、婆さんの連れ合いかと思ったが、紫の婆さんは傍らをすり抜けた爺さんを一瞥して、そのまま別の方向に難儀そうに進んで行った。
電車のドアが、独特の空気が抜けるような、-いや実際抜けているのだが、プシュウ!という音を発して閉まる。
モーターが軽く唸り、ガタンゴトン、とありふれた音響だけが車内の空気を支配する・・・かに見えたが、違っていた。
「明日、朝9時だからよう!」
突然に大声が響いた。明瞭でハリのある声でそう語りかけたのはさっきの爺さんだ。電話でも始めたか。
「70人だ。向こうに110人いるから、70人で行く。明日は新宿で9時ね?」
「え?」
「そう・・・そうだよ、だからあいつらはちゃんと見てやいないんだから」
「とにかく9時。間違いないでな」
「だから、入り口に全部、チェックするための・・・え?」
「うん。あー、それは・・・・それはちょっと、何とも言えないな」
「そうだ、新宿西口の大ガードあるだろう。そこで夜10時に・・・。うん。」
身振りも交えながら、延々と、会話を続けていた。現地集合の仕事のことらしい。
相手はいまいち飲み込みが悪いようで、何度もの念を押しながら。時には、聞き返されたり、反論もされたりして答えに窮すことも。
爺さんを見ると、もちろん電話はしていなかった。
しかし、間違いなく会話している。下手な芝居ではない。話は、冗長だったが一貫していた。
どう考えても、見えているし、聞こえていた。その爺さんには目の前の相手が。
もちろん、僕には何も見えないし聞こえない。
その爺さんの話し相手は、そこにいたのか?いないのか?爺さんだけが見えているのか、僕だけが見えていないのか?周囲の人は、爺さんを一瞥して目をそらしたりするが、その反応は、「独り言を言う老人」に向けたものか、「大きな声で会話するうるさい老人たち」に向けられたものか、どちらともとれるものだ。
もちろん、僕は自分の認識をやたらめったらに疑うほど病んでいないから、「いない」と自信を持って断言できる。
しかし、それは状況次第だな、とも思った。
退廃レストラン |
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http://x7tw2s.sa.yona.la/15からの派生。
どこかの国の爛熟したマダムが夜な夜な集うレストラン。
シェフはイケメンぞろい。
炒め物なんかをオーダーする時にシェフを指名できます。
指名されると自分の脂をちょっと抜いてそれで炒めるんです。
ディナーの最後に挨拶に来て「わたくしの背脂はいかがでしたか」とか聞くの。
ブタオレ、だとミルク煮みたいだから、ブタオノレ。
昼間からごめんなさい。
扇風機 |
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扇風機 冷房 |
うちのは風量と騒音がすごい。
ホームセンターで3000円だったから冗談半分で買ったら、風量が1から3まであるんだけど1でも普通の家庭用扇風機の強以上の風が来る。その上は凶と驚しかない。3にすると部屋中の紙が踊り狂う。六畳間の反対側に置いてある雑誌の表紙がまくれるレベル。幼児に持たせたら離陸しかねない。
羽なんて樹脂の曲面じゃなく、金属板に適当にがっちょんと段をプレスしたのを3枚それぞれネジで止めてある。スパルタン。ハードコア。口径45cmで全体の高さは最高160cmくらいになるモンスターマシン。
同じものを銭湯の脱衣所と立体駐車場の見張り小屋のそばで見たことがある。要は工場用(ってシールがほんとに貼ってある)。ま、知ってて買ったんだけど。
振動もすごいので、ゴムの固まりを買ってきて下に敷きました。
買った時はクーラーが壊れてクソ暑い日だったんです。
お腹すいた時にスーパーに行っちゃいけないのと同じですね。スポットクーラーを買わなかっただけましか。
でもこんだけのモーターをぶん回してたら下手すると電気代は最近のクーラーと変わんないんじゃないかとすら思いますが気にしないことにします。
字数制限 |
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sa.yona.la |
ちゃんとは数えてないんですが、ここ、2100字を越えたあたりで「続きを読む」が出るんですね。
出すなら1000字くらいでもいいかも。近い時刻にたまたま長文ばかりが続くとちょっとしたテロになりかねないし。
Re: 補償金問題はいつかは決着する、そう考えていた時期が私にもありました
話にならん |
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Reply 著作権 補償金 |
実演者から見てもおかしい。金を取るなら直接取るべきでしょう。メーカーに責任かぶせてどうする。
本番やるのに主催者じゃなく「会場の管理者から」金取るって言ってるのと同じだ。とにかく金さえ取れればいいんですね。同業者の恥です。
補償金支払い義務者をメーカーに、権利者側が経産省と交渉の構え
>実演家著作隣接権センター椎名和夫「メーカーは、補償金がかかれば製品の値段が上がると説明するが、おそらくそれは間違い。(zig5z7略)また、買い物の仕方次第で4万以上も損したり得したりする中で、759円が『法外な金額』とはいえない。」
おそらくで言うな。
それに、買い物の仕方を話をするなら例えば音楽のCDとネット配信それぞれの価格も見てみるべき。そのうち映像の大物も配信になってくるだろうし、現にペイパービューの番組が既にあります。それでも759円は穏当か?
だいたい、買い物の仕方の話をするなら最安値での金額も出さないのはおかしいし、そもそも割合の問題じゃありません。こういうのは量ではなくて質の問題です。
>JASRAC菅原瑞夫「フランスではiPhoneに2月から補償金がかかっていて、速やかに動いている。なぜ日本はこれができないのか。」
あそこは有名な画家が税金を絵で払えるような国です。あの国は文化相(≒芸術相)経験者でないと大統領になれないとまで言われたことがあるような国です。
国としては「ゲージュツの国」ブランドを維持するにはその画家にいてほしい。だから国が直接保護するというか囲い込むんです。それが国家としての得になると考えているからです。
そして、そういう国でそういう形で活動するのが得かどうかは、その芸術家がひとりで国とタイマン張って決めるんです。国も芸術家もそれくらい命がけでやってんです。気合いが違うんですってば。
消費者もそれをわかっていて、だからこそいい作品には賞賛とカネを惜しみませんしつまらない作品には不満と生卵をぶつけます。消費者である自分が同時に文化の担い手でもあるということを忘れないために。自分が属する国とその文化の維持や発展のために。
国民全員が文化を文字通り死守しようとしてるからなんです。そのための痛みなら厭わないんです。もしほんとうに向こうで補償金制度がうまく回ってるなら、ね。ぶつける卵だって自腹なんだよ。
そういう風土だからこそ一周して「メセナ」って概念が出てくるんです。企業が文化の支援をする、そういう企業の理念に賛同してそこの商品を買う、買うと利益が出て、もっといい製品やいい文化支援の元手が出るんです。いい循環です。
その構図の上っ面だけなぞれるとでも思ってるのか。
確かに、こっちとしてはカネもらえんのは嬉しいですよ。少なくともカネが嫌いな芸術家はいません。あればあるだけ、作品「を生み出すための生活」に回せるんだから。
ただ、自分の商品(あえて商品と言おうか)を直接買ってくれてるのはメーカーじゃないでしょう。
メーカーとかクリエイターとか呼ばれる人がもらう金は基本的には労働の対価なんであって、転がして出る「儲け」ではないんです。メーカーからもらったら転がってるじゃん。それに第一、それだとメーカーが稼いでくれないと自分が稼げない。
あ、メーカーと専属契約でも結ぶなら話は別よ。そこの独自規格でしか再生できないような作品を作るなり、自分の作品を最大限に生かす規格を作らせるなりすればよろしい。そしたらそこから金もらう筋が通るわ。
それに、ダビング10だって例えば記録媒体の寿命のことすら考えてないから言えるんでしょうが。こういうのは無制限か1回もだめかどっちかしかないんです。
ある意味、不換紙幣と同じだ。最終的な決済が無限に延期され続けるとみんなが信じているから、不換紙幣は成立するんです。だから価値があるし両替もできるんです。世界が後10日で終わるとわかっていたら誰もあんなもの欲しがりませんって。1日ごとに価値が1000円分下がる万札、しかも再発行不可、なんて誰が欲しいと思う?不換なんだよ?
>実演家著作隣接権センター椎名和夫「ダビング10などのように契約によって対価を徴収できない分野で、なぜ不利益が発生しないと言えるのか」
不利益はすでに消費者側に発生してるんだってば。鮮度と寿命を考えろ。あんたたちは同じ1貫の寿司とか同じ1個の揚げたてカレーパンとかを同じ値段で50年売ろうとしてるんだよ?
あと話はどんどんずれるけど保護期間。
アチョプ!マウマウ! |
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ゴンズイって漫画があったよね。あんなに衝撃的だったのに誰も覚えてないんだな、と思っていたが・・・
インターネットはやはり、他にはない何かを提供してくれているのだと思った。
どうでもいい靴が欲しいけど |
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買い物 |
VANSは無駄に高いから500円くらいの靴買ってきてダイロンとかでいい加減に染めてみよう。
なんだかよくわからないことになった。 |
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ちなみに大元の記事の囲み内のリンクを(大元の記事で)クリックするとエラー500。
自分用sa.yona.la機能メモ |
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Quote sa.yona.la |
ブックマークレット
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sa.yona.laの使い方メモ
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8vb4ac | sa.yona.la | 設定
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ここまでが準備。
で、引用したいWebページの引用したい文章をドラッグで選択した状態にしてから(2)のリンクバーブックマークをクリックすると、選択文字列が引用タグで囲まれてコピーされた状態でsa.yona.laの投稿ページが立ち上がる、ということなわけね。
これはシンプルで応用の利く、なかなかいい感じの機能だなあ。
とはいうものの、ヘルプ等の説明まで全般的にシンプルすぎて、ぱっと見ただけではなにを伝えようとしているのかわかりにくいねえ。今はわかったけど、そのうち自分でも忘れてしまいそうなので、今のうちにメモしておくことにしよう。
さらにまるごと引用でテスト。元記事を全部ドラッグ選択してブックマークレットから。どうなるか。
要望というか願望 |
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sa.yona.la 機能 |
もう、いっそ、表示の上でのIDはリロードごとに毎回ランダム生成くらいでもいい。記事ごとに違ってもいい。できるだけ覚えにくいのがいい。訪問済みかどうか一見してわからないくらいがいい。
見るほうで独自CSSを用意すればいいのかもしれないけど。
相手は誰でもよかった |
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ならまずお前がお前を自分でやれよ、って。
刺すんでも抱くんでも。
Re: よくやる間違い 2
好きの反対は嫌いじゃなくて「無関心」だという人がいて |
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Reply 好き |
でもそれだとどんな感情の反対でも「無関心」になることに。
どんな色でも明度をめいっぱい上げれば白で下げれば黒、彩度をめいっぱい落とせばグレー。
無彩色はどの色の補色でもない。
愛といちばん両立しなそうなものを考えてみたら「疑い」じゃないかと思った。
だから、愛とは信じることじゃないかと思った。
やや強引。