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Re: だから僕は死を恐れる
たぶん、安心していい |
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意識できない何物かが在ったとしても、それは当人からすれば無いに等しい。
もしあなたがインターネットを二度と見ないとさっき決めて、その通りにしているなら、この返信があなたにとって無いものであるように。
だから死後には自分には無が待っていると考えて、何ら差し支えない。炭と灰になった組織に意識が宿ることがない確かさは、保証と言ってよいレベルだ。もし僕が間違っていたら、死後の世界から祟ってくれ。
天国や地獄や輪廻の恩恵は生きている人間だけが授かれるものだ。あなたがいまそうであるように。
あー、でも「無」=全て満たされている、というのは言葉遊びとしてはイマイチじゃないか?誤った三段論法だ。
「全て」「満たす」この2つはともに、前提となる基準が必要だ。前提が必要な以上、無の状態では成立しない。
無の状態で満たそうとすると何が起こるか、僕は知っている。「ぬるぽ」だよ。きっと、この掲示板にはこの意味がわかる人が少なからずいそうだな。
だとすると、目的は「全て満たされる」で「無」は手段のようだから、「死後は無だろうか?」の前にまだ宿題があるみたいだね。がんばってください。
Re: どう見ても中二病のぼやき
逃げずに立ち向かうために必要なのは |
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自信だとは思わないね、僕は。
僕は、逃げ出したくなった時に念じていたのは、「俺はきっと出来る」といった自信じゃなく、諦めだ。
「出来ないかも知れない。まあ、僕は天才でも何でもないから出来ないことくらいある。仕方ない。出来なかったらゴメンで済ますしかない」
結果は、上手く転んだこともあれば、思ったとおりと言うべきか、失敗したこともある。
ま、そう言ったところできっと君の人生の参考にはならないのだろう。
なぜなら、どこかで誰かに対面して似たようなことを言ったら「そうやって開き直れる勇気がある人はいい」と言われた。これは勇気とは言わないと思うが、そこまで言われちゃもう勝手にしてくださいだ。
ところでさ、早く死にたがってるようだけど、今日という日でさえ「何もやらなかった」と後悔混じりに見えるのに、いますぐ死んで、首吊りとかなんとか、まあ手榴弾で爆死とかでない限り、死の決定の後に数秒以上の「間」があると思うんだけど、その今際の際に「人生において何もやらなかった」と後悔しない自信はあるのかな。だとしたら、これまで随分充実してたのだろう、少なくとも何か自分としては納得できる部分で。羨ましい話だ。これは本心から。
ハイリハイリフレハイリホー♪ハリハリフレッホッホー!HAHA! |
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日記 |
さてと。
日記を書かなくては。
今日は、こんなことを思い出した。
小学校で、定規の使い方を習ってしばらく経った頃だ。
目の前にある定規の1mm、1cm・・・という目盛りを見て、誰がこれを決めたのだろう、なんて誰もが考えるであろうことを思案していた。
そして、もしこの1mmという長さがこれの2倍の長さだったら(つまりメートル原器の長さが2倍、と今なら表現する)、世の中はどういう大変なことになるだろう?と考えた。で、全部同じく2倍なら別に問題ないのか、と考える。
そんなことを考えると今度は、「じゃあ、僕の1mmだけが実は他人の2mmだったら?」そう考えた。
だって、この1mmという長さは、所詮誰かがどこかで決めたものであって、この世に最初から存在しているような絶対のものではないのだろ?だったら、僕だけ思い違いをしているかも知れない。
僕が1mmと思っている大きさは、この定規の1mmと一致しているが、この定規の1mmを見て「ああ、これくらいだ」と思っている長さは、「1mmだ」としか表せない。他人の見ている1mmと一致していることを確認したいが、「1mmだよね?」という確認は無意味だ。「爪の横幅の1/10くらい」(この頃分数は知らないがな)とか、そういう直接触れるものとの対比にすれば、視覚によらないで他人と話が出来るが、しかし爪の横幅の認識も僕のそれと他人のものは違うかも知れない。
ぞっとした。
僕は、「すべてを勘違いしていて」他の人もすべて勘違いしていて、お互いに、違う「1mm」を基準に話をして、通じた気になっているが、実はぜんぜん違う長さで話をしていて、そのズレを確認することが出来ない。
何せすべてだ。何から何までだ。鼻くその直径から100mトラックまで、すべて、実は皆が皆、「自分尺度」なのだ。
100mを走る時間があまり変わらないことは、自分尺度のズレを否定してくれない。時間も同様かも知れない、と当然思い至るからだ。僕の1長さ単位は彼の2長さ単位で、僕の2時間単位は彼の1時間単位。
まずい。これはどうしようもなくまずいぞ。
と、しばらく恐怖に慄いたあと、ふと、「じゃあ、結局問題ないってことじゃないか」と気が付いた。
安心と同時に、すばらしい発見をしたと、今度は嬉しくなった。
そして、急ぎ家に帰り、もっと拙い言い方で母親に熱烈に説明したりしたが、あまり取り合ってはもらえなかった。最初は不満だったが、うん、確かにどうでもいいことだとも思えた。
日記を書いてみたはいいが、僕の日記は、いつも話がもの凄く古いな。
でもいいじゃないか。今日はこれを思い出した、という話だ、だからこれは今日の話だ。
Re: よし。
しがらみがないのと、他人を無視するのは違うね |
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こんな風に返信したら相手は気分を害さないだろうか、と考えながら言いたいことを我慢して社交辞令を並べるのもしがらみだろうけど、散々迷って結局返信を止めるのもまたしがらみだろう。
なので、ろくに相手の反応を考えずに返信するし、返信があっても気にしたりしなかったりするのが、ここの使い方なのかと理解した。
僕は自由だ!と嘯くことにする。
Re: 名前が似ている3人目
Re: オナ禁体験記 その2
カッコいい。まるでハリウッド映画のようだ! |
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「そこにハックする余地がある」
これ、すごいカッコいいキメ台詞だ。いいなあ!
Re: ブスじゃないけど
Re: 因果応報
6か7なら治せるかも知れないから |
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早く医者に行った方がよいね。
医者に行って治せる病気ならまあラッキーと言えばラッキーだ。
厄介なのは8とそれに準じる場合か・・・。
Re: 友人と知人の境目
ものをあげるのももらうのもヘタです。 |
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別の言い方をするとイベントが苦手。
言いたいことがあるなら黙っていてほしい、ような感じ。
そういう意味では物凄くコミュニケーション不全なので、上手に物をあげたりもらったり断ったりできる人はそれだけで尊敬します。
Replyというほどの内容ではなかった。
コーヒーって、あれ、うまいか。 |
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コーヒー |
今さら気づいた。個人的に多分あんまり好きじゃない。
シアトル系が定番の一つになったのって、あれは結局コーヒー牛乳だからでしょう。
cafe latte。コーヒー 牛乳。
ね?
なんだよ大人も飲みたかったんじゃんよコーヒー牛乳をよ。
Re: 昔からブログ論ブログほどつまらないブログはないと言いますが…
そう思ってました |
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Reply sa.yona.la |
>利用者間の結びつきはあえて弱く作ってあるのだと思っていた。
ちがうのか。
ガスがところどころ固まって星になったりするような感じになるのかな。
まあ、それならそれで。
思い出話 |
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日記 |
これって、トップページを見ると何か投げっぱなしのボールがあちこち転がってるような感覚で、淡白で掲示板的な見た目のせいかついついくだらない返信を書いてしまう。
人のエントリーをネタにして勝手な持論をまた投げっぱなしにしても・・・とも思うが、
ヘルプによれば、
思ったこと、感じたことを気軽に投稿、返信できます。
なので、まあいいんだろ。
返信ばかりじゃアレなんで今日の日記も書いておこう。
腕立て伏せを100回やってみた。健康のためだ。
これで終わりじゃさびしいから、ふと思い出したことでも書いてみよう。
よく見ていた夢がある。
浮遊感を味わう夢だ。
最初は浮いていると思っていたが、だんだん、どっちが上でどっちが下かわからなくなる。感覚を頼りに判断しようとしても、たまにグルっと感覚がズレて結局、わからなくなる。
闇じゃないが暗い。
寒さや熱さはない。
随分と、長いことそこにいる気はした。
体は自由が利き、動かせる。移動も出来る。でも誰もいないし何もないので意味がない。
いや、意味は無くもない。
出口があった筈だという認識があるからだ。どこかに明るいところがあったか、或いは出たら明るいということか、とにかく、出口があって、この空間の外に出れば明るい、そしてそこにいろんな物や人がいる、つまり普通の生活に戻れるという確信を持っている。
だが問題は、その出口の場所が見つからなかったり、見つけたと思っても向かおうとした矢先に見失ったりすることだ。
結局出られず、延々と彷徨う。彷徨うという表現はズレてるかも知れない。
幸い、腹は減らない。疲れもない。
だから、倒れるような心配はない。
でも、いい加減に寂しくなって来るのが問題だ。
ここは寂しい。出ることが出来れば解決するのに、出口は遠くないのに、なのに上手く出られない。
それが、何度も何度も繰り返し見た夢だ。
やがて、どうにもならないと絶望したあたりで涙が出て、顔を伝うその感覚で目が覚める。で、部屋を見て安心する。ただ、すぐにもう一度眠るのは怖かった。また同じ夢を見そうで。
改めて字にすると、ずいぶんとアレな感じだけど、実際こんなのを何度も見てはビビっていた。自分の中では、長らく最悪に怖い夢だった。ホラーなのとはちょっと違う。どうしても叶えたい願いが叶わないと絶望する感覚が非常に怖い。
あの怖さに比べたら、現実生活での大小の失敗など怖いことはない。何とでもなる、か、何とかならなくても構わない、かだ。どっちも大きな問題じゃない。
Re: http://gyachq.sa.yona.la/2
聞くまでもないことを・・・ |
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別にタグを入れても特に面白いことは起こらないよ。何も起こらないわけじゃないけど。
学校は行きたくないなら行かなければいいのでは?そのまま続くなら退学したらいいのではないかと。
やる気がおきなくてつまらないなら寝るのが良いと思うよ。
眠たいのに寝れないなら起きてりゃいいでしょ?どうするもこうするもない。
起きて、横にでも縦にでもなって呼吸だけしてりゃいいだけでしょう。そのうち眠くなるか腹でも減ってくるでしょう。生きて起きてる間中、忙しく何かをしなきゃいけないという決まりはない。
しがらみがない、個性がない、個人が特定されない |
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サヨナラ |
なんてのは、実はそこら辺のブログサービスを使っても同じじゃないかと思う。
IDに変に意味と思い入れを注ぎ込もうとするのは自分であって、しがらみが嫌ならまるっきり適当に目でも瞑ってID作るとか(例えばね)すればいいわけでしょ。
余計なプロフィールは入力せず、デフォルトのテンプレートを使って、それで十分に「個性なんか無い」。日常生活で言えない思いのたけを吐露することも可能でしょう。と言うか、多くのブログがそうなんではないかなあ。だいたい、他所でブログ作ってそこで実名晒してないでしょ、多くの人は。所属する組織もボカし、写真を載せれば容疑者みたいな目線かAVみたいなモザイクまで入れる念の入れよう。
IDとタイトルがランダムでテンプレートが選べない、それくらいで「自由になれる!」なんて、
随 分 と 幸 せ
な思考回路だと思わざるを得ない。
Re: パニック障害
Re: ぼやき
月曜の朝から仕事もしないでこんなものを書いているやつは |
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サヨナラ |
屑じゃないか?と思うね。床屋でもない限り。
あ、自分も屑に含まれてしまった。
でも屑には屑の生き方がある、屑の屑による屑のための世界がある。
だから問題は少ししかない。
Re: 携帯で連絡がとりづらいので、
どこでもドアは、実は手に入る |
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と、仮定しても、それを携帯することが不可能。
どこでもドアを部屋に設置したままだったら、それは携帯の代わりとしては役不足。
「家に行けば恋人の家と繋がっている」それだけじゃただ隣に住んでるのと変わらない。
だからまずは四次元ポケットが必要だ。
そして、どこでもドアは人ではなく場所に通じるものだから、「今恋人がいる場所がわかる道具」が必要。
だが、僕の記憶ではそういうものはない。
どこでもドアを持っていた彼らは、人探しは足でやっていた(タケコプターで飛ぶこともあろうが)と思う。その点、携帯電話を持っている21世紀人の方が、例の22世紀テクノロジー+20世紀人よりも便利なようだ。
どうやら、恋人と連絡を取りやすくなるための道は、なかなか遠いですね。22世紀でも無理だとすると、まだ200年近くかかるかも知れない。他の方法を検討した方がよさそう。
がんばってください。
電話は電話するためのものだから電話なんだろ |
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日記 |
だから携帯電話は電話が出来れば事足りるのに、なんでスティルカメラにビデオカメラで飽き足らず、メールにブラウザにフェリカにテレビ、なんでそんなにアレもコレも携帯しなきゃ気が済まない?バカか?病気じゃねえのか?
そんな風に思うことがたまにある。
で、昨日、僕の携帯の液晶が壊れた。割れたようだ。
画面が一切出てこない。従って、映像はもちろん見えないし、メニューの操作が出来ない。
つまり、使えなくなった機能は、テレビ、カメラ、メール、ブラウザ、電話帳などなど。
使える機能もある。電話だ。電源OFF/キャンセルボタンを何度か押して初期状態を作り出し、数字で番号を打って電源ON/ダイヤルボタンを押せば、電話はかけられる。実際何度か電話は使った。
ON、OFFボタン(固定電話なら受話器置く場所のボタンか)+ダイヤルするための番号キーがあるだけ。これはまさに、電話本来の必要十分な機能だ。
で、死ぬほど不便なのですぐに修理に出した。