favorites of 8dhqe8
Re: よし。
しがらみがないのと、他人を無視するのは違うね |
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こんな風に返信したら相手は気分を害さないだろうか、と考えながら言いたいことを我慢して社交辞令を並べるのもしがらみだろうけど、散々迷って結局返信を止めるのもまたしがらみだろう。
なので、ろくに相手の反応を考えずに返信するし、返信があっても気にしたりしなかったりするのが、ここの使い方なのかと理解した。
僕は自由だ!と嘯くことにする。
Re: 名前が似ている3人目
Re: オナ禁体験記 その2
カッコいい。まるでハリウッド映画のようだ! |
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「そこにハックする余地がある」
これ、すごいカッコいいキメ台詞だ。いいなあ!
Re: ブスじゃないけど
Re: 因果応報
6か7なら治せるかも知れないから |
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早く医者に行った方がよいね。
医者に行って治せる病気ならまあラッキーと言えばラッキーだ。
厄介なのは8とそれに準じる場合か・・・。
Re: 友人と知人の境目
ものをあげるのももらうのもヘタです。 |
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別の言い方をするとイベントが苦手。
言いたいことがあるなら黙っていてほしい、ような感じ。
そういう意味では物凄くコミュニケーション不全なので、上手に物をあげたりもらったり断ったりできる人はそれだけで尊敬します。
Replyというほどの内容ではなかった。
コーヒーって、あれ、うまいか。 |
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コーヒー |
今さら気づいた。個人的に多分あんまり好きじゃない。
シアトル系が定番の一つになったのって、あれは結局コーヒー牛乳だからでしょう。
cafe latte。コーヒー 牛乳。
ね?
なんだよ大人も飲みたかったんじゃんよコーヒー牛乳をよ。
Re: 昔からブログ論ブログほどつまらないブログはないと言いますが…
そう思ってました |
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Reply sa.yona.la |
>利用者間の結びつきはあえて弱く作ってあるのだと思っていた。
ちがうのか。
ガスがところどころ固まって星になったりするような感じになるのかな。
まあ、それならそれで。
思い出話 |
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日記 |
これって、トップページを見ると何か投げっぱなしのボールがあちこち転がってるような感覚で、淡白で掲示板的な見た目のせいかついついくだらない返信を書いてしまう。
人のエントリーをネタにして勝手な持論をまた投げっぱなしにしても・・・とも思うが、
ヘルプによれば、
思ったこと、感じたことを気軽に投稿、返信できます。
なので、まあいいんだろ。
返信ばかりじゃアレなんで今日の日記も書いておこう。
腕立て伏せを100回やってみた。健康のためだ。
これで終わりじゃさびしいから、ふと思い出したことでも書いてみよう。
よく見ていた夢がある。
浮遊感を味わう夢だ。
最初は浮いていると思っていたが、だんだん、どっちが上でどっちが下かわからなくなる。感覚を頼りに判断しようとしても、たまにグルっと感覚がズレて結局、わからなくなる。
闇じゃないが暗い。
寒さや熱さはない。
随分と、長いことそこにいる気はした。
体は自由が利き、動かせる。移動も出来る。でも誰もいないし何もないので意味がない。
いや、意味は無くもない。
出口があった筈だという認識があるからだ。どこかに明るいところがあったか、或いは出たら明るいということか、とにかく、出口があって、この空間の外に出れば明るい、そしてそこにいろんな物や人がいる、つまり普通の生活に戻れるという確信を持っている。
だが問題は、その出口の場所が見つからなかったり、見つけたと思っても向かおうとした矢先に見失ったりすることだ。
結局出られず、延々と彷徨う。彷徨うという表現はズレてるかも知れない。
幸い、腹は減らない。疲れもない。
だから、倒れるような心配はない。
でも、いい加減に寂しくなって来るのが問題だ。
ここは寂しい。出ることが出来れば解決するのに、出口は遠くないのに、なのに上手く出られない。
それが、何度も何度も繰り返し見た夢だ。
やがて、どうにもならないと絶望したあたりで涙が出て、顔を伝うその感覚で目が覚める。で、部屋を見て安心する。ただ、すぐにもう一度眠るのは怖かった。また同じ夢を見そうで。
改めて字にすると、ずいぶんとアレな感じだけど、実際こんなのを何度も見てはビビっていた。自分の中では、長らく最悪に怖い夢だった。ホラーなのとはちょっと違う。どうしても叶えたい願いが叶わないと絶望する感覚が非常に怖い。
あの怖さに比べたら、現実生活での大小の失敗など怖いことはない。何とでもなる、か、何とかならなくても構わない、かだ。どっちも大きな問題じゃない。
Re: http://gyachq.sa.yona.la/2
聞くまでもないことを・・・ |
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別にタグを入れても特に面白いことは起こらないよ。何も起こらないわけじゃないけど。
学校は行きたくないなら行かなければいいのでは?そのまま続くなら退学したらいいのではないかと。
やる気がおきなくてつまらないなら寝るのが良いと思うよ。
眠たいのに寝れないなら起きてりゃいいでしょ?どうするもこうするもない。
起きて、横にでも縦にでもなって呼吸だけしてりゃいいだけでしょう。そのうち眠くなるか腹でも減ってくるでしょう。生きて起きてる間中、忙しく何かをしなきゃいけないという決まりはない。
しがらみがない、個性がない、個人が特定されない |
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サヨナラ |
なんてのは、実はそこら辺のブログサービスを使っても同じじゃないかと思う。
IDに変に意味と思い入れを注ぎ込もうとするのは自分であって、しがらみが嫌ならまるっきり適当に目でも瞑ってID作るとか(例えばね)すればいいわけでしょ。
余計なプロフィールは入力せず、デフォルトのテンプレートを使って、それで十分に「個性なんか無い」。日常生活で言えない思いのたけを吐露することも可能でしょう。と言うか、多くのブログがそうなんではないかなあ。だいたい、他所でブログ作ってそこで実名晒してないでしょ、多くの人は。所属する組織もボカし、写真を載せれば容疑者みたいな目線かAVみたいなモザイクまで入れる念の入れよう。
IDとタイトルがランダムでテンプレートが選べない、それくらいで「自由になれる!」なんて、
随 分 と 幸 せ
な思考回路だと思わざるを得ない。
Re: パニック障害
Re: ぼやき
月曜の朝から仕事もしないでこんなものを書いているやつは |
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サヨナラ |
屑じゃないか?と思うね。床屋でもない限り。
あ、自分も屑に含まれてしまった。
でも屑には屑の生き方がある、屑の屑による屑のための世界がある。
だから問題は少ししかない。
Re: 携帯で連絡がとりづらいので、
どこでもドアは、実は手に入る |
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と、仮定しても、それを携帯することが不可能。
どこでもドアを部屋に設置したままだったら、それは携帯の代わりとしては役不足。
「家に行けば恋人の家と繋がっている」それだけじゃただ隣に住んでるのと変わらない。
だからまずは四次元ポケットが必要だ。
そして、どこでもドアは人ではなく場所に通じるものだから、「今恋人がいる場所がわかる道具」が必要。
だが、僕の記憶ではそういうものはない。
どこでもドアを持っていた彼らは、人探しは足でやっていた(タケコプターで飛ぶこともあろうが)と思う。その点、携帯電話を持っている21世紀人の方が、例の22世紀テクノロジー+20世紀人よりも便利なようだ。
どうやら、恋人と連絡を取りやすくなるための道は、なかなか遠いですね。22世紀でも無理だとすると、まだ200年近くかかるかも知れない。他の方法を検討した方がよさそう。
がんばってください。
電話は電話するためのものだから電話なんだろ |
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日記 |
だから携帯電話は電話が出来れば事足りるのに、なんでスティルカメラにビデオカメラで飽き足らず、メールにブラウザにフェリカにテレビ、なんでそんなにアレもコレも携帯しなきゃ気が済まない?バカか?病気じゃねえのか?
そんな風に思うことがたまにある。
で、昨日、僕の携帯の液晶が壊れた。割れたようだ。
画面が一切出てこない。従って、映像はもちろん見えないし、メニューの操作が出来ない。
つまり、使えなくなった機能は、テレビ、カメラ、メール、ブラウザ、電話帳などなど。
使える機能もある。電話だ。電源OFF/キャンセルボタンを何度か押して初期状態を作り出し、数字で番号を打って電源ON/ダイヤルボタンを押せば、電話はかけられる。実際何度か電話は使った。
ON、OFFボタン(固定電話なら受話器置く場所のボタンか)+ダイヤルするための番号キーがあるだけ。これはまさに、電話本来の必要十分な機能だ。
で、死ぬほど不便なのですぐに修理に出した。
Re: なるほど!面白いもんだな。
返信がトップページに載るというのは |
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どうしたものだろうか?
>よかったら返信お願いします。
と書かれたのでそうしてみようと思ったが、これがトップに載ると・・・(この一連のエントリを追っていないという意味での)他人の目から隠したいとはさほど思わないが、他人が「返信の返信の返信」をいきなり目にしても何のことかさっぱりだろう。
ブログを始めようと思って何を書こうかと思った時、そうだここで本音を晒そう、という考えは、以前からあったろうと思う。
しかし思うに、ブログで本音を語るのは難しい。意図しても、なかなかそうはならない。
生の日常生活は、確かに本音を隠しているところがある一方で、生であるが故に、行動が本音を雄弁に語ってしまうことが多々ある。
それと切り離したブログで語る本音は・・・何とでも言える。誤魔化そうとしている、嘘をつこうとしている、そういうことじゃなく、どうしても何とでも言えてしまう。
自分の本音と思っていることを書いてみるが、果たしてそれが本音だと、何をもって本音だと、誰がどう保障できるのか。保障してくれ、という話じゃない。自分でも保障できないということが言いたい。
うーん、システム上は返信したけど、内容が返信になっているか微妙だ。
しかし、僕は流れでこういうことを考えたのでこれが返信だということで。
Re: a
個性は幻想じゃないよ |
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ノミにだって個性はあるそうだからね。観察してればわかるとのことだ。僕は観察してないが。
ま、それはつまり、個性なんてノミでも持ってるというのに、私に「有るだろうか?」なんて自問して何の意味があろうか、ということでもあるか。
飽きかけているのだが |
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サヨナラ |
「無個性」なるキーワードに何か期待して人が集まってきているようなので、そういった人たちがここで何を書こうとするのか、その興味が残っている。
今のところはまだ、過去のデータが・・・ちょっと気合いれれば通読できる程度に少ない、ユーザ数もまだそれほどでもない、だからTOP画面の流れも遅い、ということで「初期」の延長なんだと思う。
軌道に乗った時にどういう風土が出来上がっているのか。
ただのブログになるのか、匿名掲示板のようになるのか、その他名前があがってる既存サービスのようになるのか、ちょっと違った新しいものになるのか。
もうしばらく見てよう。暇だし。